鵠沼海岸で活動している一般参加型ビーチバレー大会FOVAでの成績などを載せていきます
by mbvbeach
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
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ルール改正
今年度のVリーグを,男女とも各1回ずつ会場にて見てきました。

ただのバレーファンとしてはもちろんだけれど,
私も一応『審判員』なので,やはり今年のルール改正に目が行くわけです。

とは言え,ルール改正をしたこと自体は知っていたものの,
じゃぁどこがどうなの???

となると,全くわからず・・・。

会場で見ていても,今までの常識を覆す様なプレーが結構出ていて,
選手もそれを理解できていない状態。。

実際に会場で見たプレーをクイズ形式で紹介してみましょう・・・・。

■パターン① : プレー中のネットタッチ

ブロックに飛ぼうとした時,手がネットの下に入ってしまい,
大きくネットが揺れた。

反則?それともOK?

■パターン② : パッシングザセンターライン

正座の様な状態で,右膝(ひざ)だけが相手コートに入った

反則?それともOK?

【正解】
① OK
② OK

①は各チームともにたくさん見られた光景です。
バッサーーーーッってネットが激しく揺れても全然OK。
プレーは続行されます。
初めて見ると,かなりビックリします。

②は,NECの選手のプレーですが,これもOK。
これ,対戦チームのPanasonicの選手達が,審判へ反則の
アピールをしながらラリーが進み,プレーが切れると同時に,
Panasonicのフェリッペ選手も切れて猛抗議(笑)

チームメイトの1人が,「反則じゃない!!」という感じで,
すぐに彼を制して事なきを得ましたが,多分,その選手以外は
わかっていないんじゃないかという状況でした。

今までのバレーボール経験者なら,誰でも戸惑うこれらのプレー。

やたらめったらタッチネットが取られる現状や,審判が注視すべき点が
明確になる事から,ネットタッチに関する改正は賛同出来る気がします。

が,パッシングザセンターラインはどうなんでしょう??

安全面も含め,従来通りでも良い気もします。


さてさて,FIVBのルール改正は4年に1度行われる様で(初めて知った)
今年はその改正年。

つまり,五輪の翌年に改正をする様です。

今年のVリーグにおいて,その改正が試験導入されている訳ですね。


以下,今回のルール改正です。


『2008/09 V・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグの特別ルール』の要点

(1) パッシングザセンターライン

(旧) 他のいかなる身体の部分も、相手コートに触れることは許されない。
(新) 足よりも上部の身体のいかなる部分も、相手コートに触れることは許される。
※足(くるぶし)より上の部分が相手コートに触れてもよいことになった

(2) ネットタッチ

(旧) 競技者がボールをプレーしているときにネットまたはアンテナに触れる行為は反則。
(新) 競技者はネットを含め、支柱、ロープあるいはアンテナ外側のいかなる物体に触れてもよい。
ただし、ボールをプレー中に上部白帯およびアンテナに触れた場合は反則となる。
また、アドバンテージを得るため、または相手のプレーを妨害するためにネットに触れる行為も反則。

(3) リベロに関する事項

(旧) 1チームは、最大限12人の競技者とする。
12人の中からリベロプレーヤーを1名登録する権利を持っている。
(新) 1チームは、最大限14人の競技者とする。
13~14名を登録した場合は、2名のリベロプレーヤーを登録しなければならない。
12名以下の登録した場合は、0~2名のリベロプレーヤーを登録することができる。
2名のリベロプレーヤーを登録した場合、試合中に一度だけ先発リベロから予備リベロに交代できる。
ただし、一度交代した先発リベロは、その試合中再びコートに戻ることはできない。


ビーチバレーに関しては,ネットタッチだけが該当すると思います。
これらが今期導入されるのかどうか。
確認でき次第,このブログにてお知らせします!
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by mbvbeach | 2009-02-06 18:01 | ビーチバレー
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