鵠沼海岸で活動している一般参加型ビーチバレー大会FOVAでの成績などを載せていきます
by mbvbeach
メイド・イン・カッシーナ展 2009.4.24FRi.-6.7SUN. 森アーツセンターギャラリー 六本木ヒルズ森タワー52F
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ふくいカップを振り返る
ネタは殆どmixiに書くことが多くて,こっちはさぼり気味。

とりあえず,福井へ行った話でも書きましょうか。。

JBVツアー後半戦の開幕を飾るのは,グランドスラムのふくいカップ。

仕事の都合で,残念ながらふくいカップは行かれない予定でしたが,
2週間休みなく働きまくったら,土日休むことが出来ました!!

んで,疲れた体に鞭打って,急遽福井へ~♪

今回は,スタッフではなく,ただの観客として行ったので,
交通費,宿泊費等はもちろん自腹。

せっかくの休み使って,身銭切ってまで行くべきか悩んだけど,
後半の開幕戦。やっぱり見たい。

そんなこんなで,出発当日に宿の予約と帰りの夜行バスの手配をし,
夜21:00に田町でビーチバレースタイル御一行様と合流し,一路福井へ。

道中は後半戦の展望をしたり,マニアならではのビーチバレー談義に花を咲かせ,
社長が調べてきたP.Aでお勧め料理を食べたりと,あっという間に時間は過ぎて行きました。

ホント,わかる人とビーチバレーの話が出来るのは楽しいね♪

途中,京都辺りから私が運転することとなり,そのまま現地まで。
久々の運転だったけど,意外と大丈夫でした(笑)

敦賀ICを降りたのが朝の4時頃。

会場に着く前に腹ごしらえと,こちらも社長が調べた港の定食屋さんへ。

その途中,左前方からなにやら大きな影が!!

慌てて急ブレーキを踏むと,そこには大きな鹿が2匹。

いやぁまさかの鹿登場(笑)

そんなこんなの珍道中も,なんとか無事会場に到着したのでありました。

今回はただの観客なので,早速注目の試合をチェック。

いやぁ試合をコイントスから見られるって楽しいですね~。

あぁ,キャッチ取ったんだ。とか,公式練習でどこに時間を割いているか?
とかね。

なんだか最近忘れていた感覚。

ワクワクと,ドキドキが止まらない。

今回のお目当ては日高裕次郎選手。

最初の頃は,彼の安易な考え方がホント嫌いだったんだけどなぁ~。

ビーチバレージャパンで見せたプレーと,その後の会見の言葉と涙から,
真剣にビーチバレーと対峙し始めたことが伝わってきた。

"それ"が正しかったのか,間違っていたのかを確かめるのも,今回福井まで
来た目的の一つ。

当然朝から第3コートに張り付いてみた。

ここからはマニアの皆さんにお送りします(笑)

■第3コート 第1試合 青木晋平/日高裕次郎 vs 久末正和/牛尾正和

レフト 青木晋平 ライト 日高裕次郎
レフト 牛尾正和 ライト 久末正和

◇公式練習◇
青木選手は低めのトスで早い攻撃を練習。
一方の日高選手は,高いトスを力一杯打ち込んでいた。

牛尾選手は低めのトスで後ろに回る変化のあるスパイク練習。
久末選手はかなり高めのトスで,高い打点を意識したスパイクを練習していた。

◇第1set◇
[青木/日高] [☆久末/牛尾]

1(青木)
         1(牛尾)
2(青木)
         2(牛尾)
3(日高)
4(日高)
         3(牛尾)   4-3
5(日高)
         4(久末)
6(日高)
         5(久末)
7(日高)
8(久末)
9(久末)            9-5
         6(久末)
10(日高)
         7(久末)
11(日高)
         8(久末)
12(日高)
13(久末)           13-8(TTO)
14(久末)
         9(久末)
15(日高)
16(久末)
         10(久末)
17(日高)
18(久末)           18-10
19(久末)
         11(久末)
         12(日高)
20(日高)
         13(久末)
21(-)

【戦評】
スタートは青木,牛尾両選手が狙われる展開。
しかし,序盤から早くも日高選手,久末選手へとお互い狙いを変えている。
中盤,終盤と3連続得点があるが,これは久末選手のスパイクミスから始まっている。
相手のミスに乗じた形だが,危なげない戦いぶり。
日高選手のサーブキャッチもノーミスで第1setを先取した。

◇第2set◇
[☆青木/日高][久末/牛尾]

1(久末)
          1(久末)
          2(日高●)
2(日高●)
3(久末)
4(久末)
          3(久末)    4-3
5(日高●)
6(久末)
7(久末)
8(久末)
9(久末)
10(久末)
11(久末)            11-3(TO,久末/牛尾組)
12(久末)
          4(久末)
          5(日高)
13(久末)
          6(久末)
14(日高)
          7(牛尾)   14-7(TTO)
15(日高)
16(久末)
          8(SM:日高)
17(日高)
          9(久末)
18(日高)
19(久末)            19-9
          10(久末)
20(日高)
21(SA:青木)

【戦評】
第1setは安定していた日高選手のサーブキャッチが序盤に乱れだす。
しかし青木選手の絶妙なカバーリングで得点すると,3連続ポイントで
4-3とし最初のコートチェンジ。
勢いにのる青木/日高組は,ここから怒涛の8連続ポイント。
以降も一度も連続失点する事なく完勝で2回戦へ駒を進めた。
一方の牛尾/久末組。
牛尾選手のトスが中へ中へと集まり,攻撃が単調に。
11-3となるまでタイムアウトを取らないなど,チームの状態の悪さが
そのまま点数となって表れた。

※( )はサーブで狙われた選手を示します。
 (SA)はサービスエース,(SM)はサーブミス。選手名はそれぞれ該当者。
※日高選手に限って,サーブキャッチの乱れを●印で表しています。
※右の数字はコートチェンジを表します。
 TTO:テクニカルタイムアウト
 TO :タイムアウト
※チーム横の☆はそのセット最初にサーブを打った選手。


■第1コート 第5試合 青木晋平/日高裕次郎 vs 西村晃一/仲矢靖央

レフト 青木晋平 ライト 日高裕次郎
レフト 仲矢靖央 ライト 西村晃一

◇第1set◇
[☆青木/日高] [仲矢/西村]

           1(仲矢)
           2(日高)
           3(青木)
1(青木)
2(仲矢)
           4(仲矢)
           5(西村)     2-5
3(日高)
           6(西村) 
4(日高)
           7(仲矢)
           8(日高)   
5(日高)
6(仲矢)                6-8
           9(SM:青木)
7(日高)
           10(仲矢)
8(日高●)
           11((SM:青木)
9(SM:西村)
           12(仲矢)    9-12(TTO)
10(日高)
11(仲矢)
           13(仲矢)
           14(日高●)
12(SM:西村)
13(仲矢)
           15(仲矢)    13-15
14(日高)
           16(仲矢)
           17(日高)
15(日高)
           18(仲矢)
16(青木)
17(西村)               17-18
           19(仲矢)
           20(日高)
18(日高)
19(仲矢)               19-20(TO:西村/仲矢組)
           21(仲矢)

【戦評】
どちらも一進一退の攻防。青木/日高組は,2連続得点が多いが
その直後に連続失点するなど波に乗れない。
ポイントは西村/仲矢組の17点目。
西村選手と日高選手がネット上で押し合い,西村選手が競り勝った。
高さでは敵わないが,こういう場面で1点が取れる辺りがベテランの凄み。
最後は競っているだけに,この1点は悔やまれる。
サーブキャッチは2本乱れたものの,修正出来る範囲。
ベテラン西村選手が日高選手へのショートサーブを繰り返し,効果的に
強打を消していたのが印象的でした。
これにより強打アウトが2本,ネットが1本あり,この辺りの正確性や順応性が
まだまだ足りない印象。


◇第2set◇
[☆青木/日高] [仲矢/西村]

1(仲矢)
2(西村)
           1(仲矢)
3(SM:西村)
           2(仲矢)
           3(日高)
           4(日高)     3-4
4(日高)
5(仲矢)
           5(仲矢)
6(青木)
           6(SM:日高)
7(日高)
8(仲矢)                8-6
           7(西村)
9(日高)
           8(SM:日高)
10(日高)
           9(仲矢)
11(日高)
           10(西村)    11-10(TTO)
           11(日高●)
12(日高)
           12(仲矢)
13(西村)
           13(仲矢)
           14(日高)
14(日高)               14-14
           15(仲矢)
           16(日高)
           17(日高)
           18(青木)
15(青木)
           19(仲矢)
16(日高)               16-19
17(仲矢)
           20(仲矢)
           21(仲矢)

【戦評】
またしてもポイントは西村/仲矢組の7点目。
第1set同様,西村選手と日高選手の押し合いを西村選手が制している。
この後,中盤にいつもと違うフローターサーブを数本見せたりと
変化に富んだプレーを見せた西村選手は流石。
15点からの4連続ポイントは,16点目に日高選手を仲矢選手がブロック。
もう1点日高選手を攻めた後に,突然青木選手にサーブの狙いを変えた。
これが嵌って,18点目はまたまた仲矢選手のブロック。試合を決めた。
西村選手の経験に裏打ちされた緻密な作戦と試合運び,
仲矢選手の多彩な攻撃によるサイドアウト。
やはり第3戦大阪カップ優勝は伊達ではなかった。

この試合を見て,ある点(癖?)に気がついた。
まだデータが足りないので,今シーズンかけて追いかけてみたいと思う。
[PR]
by mbvbeach | 2010-09-30 15:11 | FOVA
<< ふくいカップを振り返る②<王者... 崩壊 >>