■ROUND１

Borger-Brink-Abeler GER [5]　2(21-11，21-15)0　駒田－中塚[28]

Trüssel-Skrivan SUI [14]　2(21-11，21-16)0　小泉－周藤[19]

Palmer-Jensen AUS [6]　2(21-18，21-14)0　尾崎－草野[27]

田中-鈴木 [15]　2(21-10，21-18)0　Rohkamper-Bawden AUS [18]

■ROUND２

Klapalova-Petrova CZE [2]　2(21-17，21-19)0　田中-鈴木 [15]　


という訳で，予選に出場した全４チームとも本戦に進む事は出来ませんでした。

そして，明日から始まる本戦ですが，『菅山－溝江』組の溝江選手が体調不良の為，
出場出来なくなりました。

代わりに，「kaneda」と書かれているので，恐らく「金田洋世」選手ではないかと
思います。

このエントリー変更によるペナルティでしょう。
シーディングが予選選手よりも低い，一番最後のSeed32になったようです。

とにかく，最悪の欠場という事態だけは避けられた訳で，
ぜひとも何かを掴んで，これからの国内大会に生かして欲しいものです。

本戦出場チームのシーディングは以下の通り

浦田・楠原　Seed9
浅尾・西堀　Seed10
菅山・金田　Seed32

■本戦1回戦

Lehmann-Sude　GER　[24]　対　浦田－楠原　[9]

Klapalova-Petrova　CZE　[23]　対　浅尾－西堀　[10]

Larissa-Juliana　BRA　[1]　対　菅山－金田　[32]

開催国以外では考えられないシーディングです。

これを物にしない手はありませんね。

ぜひとも1つでも2つでも上を目指して欲しいと思います！！